エース不在;;

b0057694_9302515.jpg北京オリンピック 2008
-Beijing 2008 Olympic Games-

大会10日目   【金】×7 【銀】×4 【銅】×5





陸上
女子マラソン
シドニー大会が高橋尚子、前回アテネ大会が野口みずきと2連覇、バルセロナ大会
以降4大会連続メダルを果たしていた日本勢は、絶対的エース野口みずきを欠き;;
土佐礼子、中村友梨香の2名が出場。
序盤、稀に見るスローペースな立ち上がりで先頭は大集団のまま、5kmを通過^^;
先頭大集団から数人落ちたが、土佐、中村は20人以上の集団のなかでレースを
進め36分10秒で10kmを通過、未だにスローな展開^^;ペースは上がらないまま、
集団走行が続き、53分52秒で15kmを通過。ここで土佐が遅れ始め後退する^^;
23km付近でトメスク(ルーマニア)が集団から一人抜け出す。
25km地点でトメスクが2位以下を100m以上引き離し、ひとり旅^^2位集団には、
ラドクリフ(イギリス)、周春秀(中国)、シモン(ルーマニア)らが入り、中村は集団の
やや後方といったところ^^;集団を離れていたヌデレバ(ケニア)もふたたび集団に。
土佐は遅れ始めた15km付近から苦悶の表情で粘走していたが、外反母趾痛が
限界を達し、25km付近でコーチに止められ棄権;;
30km通過後、中村、さらにラドクリフも苦悶の表情を浮かべて集団から遅れ始め、
周、朱暁琳の中国勢、ヌデレバ、M.ヤマウチ(イギリス)、シモンら8人に絞られる。
トメスクは相変わらず一人旅^^中村は15位で35km通過。脱落者が徐々に出始め、
38km過ぎから2位集団は周、朱の中国勢とM.コム、ヌデレバのケニア勢の4人に。
38km手前でラドクリフは中村に抜かれ、直後にストップ@@4年前の脱水症状に
よるリタイアの再現かと思ったが、ふくらはぎを伸ばした後なんとか復帰^^トメスクは
超ロングスパートでリードを守りきり、2時間26分44秒で金メダル!
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熾烈な銀メダル争い。この集団の前に人がいるとは思っていなかったとレース後に
言っていたが、トメスクがスパートをかけたときには先頭集団にいなかったですね^^;
競技場に入る手前でトメスクを確認、周とヌデレバのトラック勝負になったが一度、
コーナーで周に抜かれるもレース巧者のヌデレバが最後直線で抜き返してアテネ
大会に続く銀メダル、周春秀が銅メダル^^中村は2時間30分19秒の13位に終わり、
途中で止まったラドクリフは23位。
ん~、期待していた競技だっただけに野口不在のレースは物足りなかったですね。
この超スローペースを野口なら、どのように勝負したのか気になります^^
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by saemon-no-suke | 2008-08-18 21:28 | スポーツ(陸上)


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