まさかの・・・

こんばんは^^


世界陸上2007 in大阪 第4日目
男子400m一次予選、大阪高2年の時に45秒89の当時の高校記録を樹立した
”ナニワの怪物”こと金丸祐三が登場^^自分もやっていた種目なだけに気になり
ますね^^日本選手権3連覇をした地元大阪出身の金丸は3組目に出場、まずまず
のスタートをきり、100m手前付近で苦痛に顔をゆがめて左太腿裏を押さえながら
立ち止まる@@最初のコーナーを出る瞬間にピリッと張る痛みが出たらしく肉離れ。
これも暑さからくるものなのか?日本選手だけでなく続々と故障者が出る今大会^^;
途中棄権となった金丸は、号泣しながら病院へ直行。
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男子200m一次予選、今大会注目している種目でファイナリストをナマで観ようと
世界陸上発売日当日に決勝のチケットを購入。03年パリ大会銅メダリスト日本の
エース末續慎吾が3組目で登場^^低い姿勢からのスタート、コーナーを回りきると
トップ!150m付近で横を見て流しに入るが、他選手が意外にも速くて、最後力を
入れて20秒47の2着で二次予選進出^^1組目の高平慎士は20秒83の1着、
5組目の神山知也も20秒78の4着と日本勢3人揃って二次予選進出^^100mを
制し、二冠を狙うT.ゲイ(米国)は20秒46の2組1着で楽々と二次予選進出。



女子棒高跳び決勝、注目は、5m01cmの世界記録保持者のE.イシンバエワ
(ロシア)。予選同様に競技開始後からタオルを頭から被って寝ながら待つ女王。
そして競技開始から1時間後にようやく女王が動く。4m35cmから始まり4m50
cm、4m60cmとパス。そして4m65cmを楽々と一発クリア^^この時点ですでに
6人に絞られた。さらに4m70cm、4m75cmをパス。4m75cmを3人がクリア
したことで4m80cmに挑戦。1回目失敗@@、緊張した空気が流れるが2回目で
クリアしてホッと一安心^^残っていた他4選手が失敗に終わり世界選手権2連覇!
さらに自身が持つ世界記録を1cm上回る5m02cmに挑戦^^1、2回目と失敗^^;
跳び越えたかに見えた3回目、足がバーに触れた瞬間に悲鳴を上げて、悔しさを
表現した^^21度目の世界記録更新ならず;;すぐに笑顔を取り戻すと「ありがとう
ございます」と流暢な日本語で会場に挨拶^^
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男子200m二次予選、末續、高平、神山の日本勢^^1組目の高平は20秒77の
7着、2組目の神山は20秒89の6着、いずれも二次予選敗退;;エース末續慎吾
二冠を狙うT.ゲイと同じ3組目^^;ゲイが同組にいるが、順当に行けば準決勝進出は
間違いないといったところ?この二次予選からかかとにブラックダイヤモンド入りの
新スパイクを解禁^^一次予選同様に低い姿勢からのスタート、ゲイがリードしながら
コーナーを回ると末續はナント5番手@@コーナーが得意なだけに苦しい展開に^^;
最後の直線でも伸びが全く見られず、20秒70の6着@@レース後、トラックに足を
ついたまましばらく動けず;;過去3度の世界選手権は全て準決勝以上に進んでいた
末續が、まさかの二次予選敗退。午前中の一次予選レース中に背中の痙攣を起こし、
ゴール後に立てなくなり点滴を受けて復活。二次予選で今度は足が痙攣を起こして、
再び点滴を受け取材エリアに現れた時には1時間以上経過していたそうだ^^;一方の
ゲイは20秒08の1着で準決勝進出。ファイナリストにいる予定の末續がナマで観れ
なくなったが、4×100mリレーで爆発してもらいたい。
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男子400mH決勝、0秒01差で準決勝で涙をのんだ成迫、さらに期待されていた
為末が予選敗退と日本勢が出ていないのが残念^^;優勝候補のJ.カーター(米国)、
帰ってきたF.サンチェス(ドミニカ)、ハードリングが上手くないK.クレメント(米国)。
何が起こるかわからないこの種目。サンチェスがスタート合わず仕切り直し。かく乱
作戦か?!さらにサンチェスのフライング@@これもかく乱作戦?!為末がスタンド
で見守る中スタート、カーターが抜け出してレースを引っ張る。クレメントがトップで
最終コーナーを回り、歩幅が合わなかった残りの2つのハードリングミスで減速する
中、サンチェスとカーターが追い詰めるが、今季世界最高の47秒61で逃切り勝ち^^
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by saemon-no-suke | 2007-08-29 23:42 | スポーツ(陸上)


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