残り2秒・・・

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大会10日目   【金】×2 【銀】×10 【銅】×12



今日は大変です;;フェンシングに卓球にバレーにサッカー・・・



【フェンシング男子フルーレ団体戦 準決勝】 日本×ドイツ

準々決勝で45-30と世界ランク2位の中国を敗った日本は、北京五輪でフルーレ個人
の銀メダリストの太田雄貴を筆頭に千田健太、三宅諒、さらに淡路卓を加えた4選手
が出場^^今年3月のW杯で3位という好成績を残しており期待大^^今大会太田は、
個人戦で3回戦敗退ということで、団体戦に力を注ぐ。

3人の選手が総当たりで9試合行う団体戦。先に45点をとるか、9試合終了時点で
合計得点の高いチームが勝利。1試合目は5点目、2試合目は10点目・・・といった
かたちで、先に上限の得点をとるか、3分間の時間切れで次の試合に。


第1試合
準々決勝で活躍した千田がP.ヨピッヒと対戦。立ち上がり、一進一退の攻防が続き、
4-4の同点で時間切れ。
第2試合
日本はエース太田がS.バックマンと対戦。先に2点を奪われ、その後は膠着状態に
入り、4-6で時間切れ^^;
第3試合
三宅がB.クレイブリンクと対戦。立ち上がり、三宅が一気に攻めたて6-6の同点!
そこから一進一退の攻防が続き、8-8の同点で時間切れ。
第4試合
日本は千田がバックマンと対戦。千田は準々決勝のような勢いを見せ始め、連続
ポイントを含み7点をあげ、15-12とリードして時間切れ^^
第5試合
三宅がヨピッヒと対戦。お互い譲らない攻防が続くが、最後に三宅がリードを広げ、
18-14で時間切れ。
第6試合
エース太田がクレイブリンクと対戦。立ち上がりから3連続ポイントなどでリードを
広げる^^中盤からクレイブリンクの追い上げで点差を詰められ、9連続失点で逆転
を許す;;22-23としたところでクレイブリンクが左足を痛め、試合が中断。これが
良かったのか?再開後に太田が連続ポイントで再逆転に成功^^その後もポイントを
重ね、28-23で時間切れ。
第7試合
三宅がバックマンと対戦。前の試合と比べ膠着した状態が続くが、着実に三宅が
ポイントを稼ぎ、31-25で時間切れ。
第8試合
千田がクレイブリンクと対戦。クレイブリンクが一気に追い上げに入るが、千田が
なんとかしのいで、33-30で最後の太田につなぐ^^
第9試合
太田がヨピッヒと対戦。最初のポイントは太田が取り、このまま行くと思われた。
しかし、ヨピッヒが一気に5連続ポイントで34-35と逆転@@



おおたぁ!



せっかくのリードが一気に逆転され窮地に立たされる^^;その後、逆転に次ぐ逆転
劇!残り時間もあと僅か・・・ヨピッヒが連続ポイントをあげ、38-40として残り6秒。
これで万事休すかと思われたが、太田が執念のポイントをあげて39-40!あと1点!
しかし残り2秒^^;もう無理でしょと思っていたら試合は再開、2秒で3突きをした
太田。その3突き目がポイントとなり、40-40の同点に@@



おおたぁ^^


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やるなエースwまさかまさかの同点で試合は延長戦に。1点を先に取った方が勝利と
なる延長戦。試合開始直後、お互い突き合って試合は終了。お互いが手をあげ、どちら
が勝ったのか?早すぎて我々にはわからず^^;主審はドイツにあげたが、日本はビデオ
判定を要求。ビデオ判定の結果、日本が勝利!史上初の団体戦メダル確定^^
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いやぁ、最後は痺れましたねぇ^^残り2秒ですよ。たった2秒で3突きする太田が凄い^^
第9試合が始まった時には勝てるって思って見てましたけど、連続失点で危うくなり、
気づいたら逆転されてるし、もうダメかと思ってたら、たった残り2秒で同点に追いつくし、
ルールはわからないけど鳥肌の立つ試合でした^^ここまできたら金狙っちゃいましょw




【フェンシング男子フルーレ団体戦 決勝】 日本×イタリア

準決勝で劇的な同点から勝利をした日本はイタリアと対戦。太田は個人戦で敗れて
いるだけになんとしても勝ちたいところ^^勢いで金メダル獲っちゃえー!

第1試合
三宅がA.バルディニと対戦。立ち上がりから三宅が連続ポイントを奪いリード^^5-3で
エース太田につなぐ。幸先の良いスタート^^
第2試合
太田がG.アヴォラと対戦。一進一退の攻防が続き、9-7でリードしたまま時間切れ。
第3試合
団体戦絶好調の千田がA.カッサーラと対戦。カッサーラに連続ポイントを奪われ、その
まま逆転を許す^^;しかし、千田が同点に追いつくと、そこから取り合いになるが、
最後はカッサーラが連続ポイントで13-15;;
第4試合
三宅がアヴォラと対戦。ここでも僅差の点の取り合いで17-19と点差は変わらず^^;
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第5試合
千田がバルディニと対戦。序盤は膠着ムード、中盤にかけて互いに点を奪う展開で
22-25とイタリアリードは変わらず^^;
第6試合
太田がカッサーラと対戦。太田がジワジワと点差を縮め、3連続ポイントで同点に!!
そこから一進一退の攻防が続き、先にカッサーラが30点目を奪い29-30;;
第7試合
千田がアヴォラと対戦。序盤から僅差の戦いが続き、点差が広がらず。結局、2点差の
まま33-35で8試合へ。
第8試合
日本は三宅に代わってリザーブに入っていた淡路が団体戦初登場^^カッサーラと対戦。
勢いよくポイントを決め、同点に追いつく^^しかし、そこからカッサーラに決められ、
37-40で最終9試合へ。
第9試合
エース太田がバルディニと対戦。立ち上がりで互いに1点ずつを取り合って38-41。
そこから太田が1点返すが、最後バルディニが一気にポイントを決めて、39-45で日本
は金メダルならず^^;

勢いは準決勝まででしたね^^;奇跡を期待しましたが、それにしてもあの準決勝の
奇跡の逆転劇は凄かった。堂々の銀メダルですね^^
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【卓球女子団体戦 準決勝】 日本×シンガポール

今大会シングルスに出場し、史上初めて準決勝まで進んだ石川佳純、3度目の五輪で
初めて8強入りした福原愛に平野早矢香の3人が出場^^ここで勝てばメダル獲得が
決まる準決勝で、北京五輪銀メダルの強豪シンガポールと対戦。北京大会で惜しくも
メダルを逃し、卓球史上初のメダル獲得に向けての一戦。

第1試合 福原愛×ティアンウェイ・フェン
日本の先陣を切って福原愛が3位決定戦で石川を破って銅メダルを獲得したフェンとの
一戦。
第1ゲーム、フェンのサービスで試合開始。最初のポイントは愛ちゃん^^3ポイント
連取でリードした愛ちゃんだったが、すぐに追いつかれ、その後は互角の展開^^;中盤、
愛ちゃんの4連続ポイントで10-8でリード^^1点を返されたが、連続ポイントは許さず
11-9でゲーム先取^^
第2ゲーム、愛ちゃんのサービスで試合開始。このゲームも互角の展開。愛ちゃんは、
4-5から連続ポイントで6-5と逆転するが、フェンもすぐに追いつく。愛ちゃん、終盤に
5連続ポイントで一気に突き放し、11-6でゲーム連取^^
第3ゲーム、フェンがリードしながら進む展開。愛ちゃんも粘るが、4-4から先ほどの
ゲームとは逆に5連続ポイントを許し、4-9^^;最後は愛ちゃんのサーブミスで5-11と
ゲームを落とす;;
第4ゲーム、このゲームもフェンがリードする展開だったが愛ちゃんが5-3と逆転に成功^^
フェンがタイムアウトを取り、再開直後にサービスを打った愛ちゃんは相手のレシーブ
ミスを見逃さず強烈なスマッシュで6-3^^さらにポイントを重ねて7-3とするが、そこから
フェンに7-6まで追い上げられると、すかさず愛ちゃんがタイムアウト^^粘りを見せる
フェンが9-9と追いつくが、10-9と愛ちゃんリードで迎えたマッチポイント!!愛ちゃん、
バックハンドを繰り返し、最後はコースを打ち分け相手のミスを誘い、11-9でゲームを
取り、3-1で愛ちゃんが、佳純ちゃんの敵を討つ^^
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第2試合 石川佳純×ワン・ユエグ
第1ゲーム、最初のポイントを失った佳純ちゃんだったが、6-2と序盤リード!そのまま
10-3と一気にリードを広げ、2ポイントを失うも、鋭いサービスで11点目を奪い、11-5で
ゲーム先取^^
第2ゲーム、佳純ちゃんが先にポイントを獲得^^1-1からの長いラリーは相手に奪われ
たが、佳純ちゃんの連続ポイントで3-2と逆転!その後も勝負強さを見せ5-2とリードを
広げる。タイムアウト再開後、点差を詰められるがリードをキープして9-6^^最後は佳純
ちゃんのサービスを返せず11-6とゲーム連取^^
第3ゲーム、佳純ちゃんは好調を維持して序盤を3-1とリード^^テンポの早いラリーを
佳純ちゃんが優位に進める展開で8-2とリードを広げる^^そのまま一気に試合を決めた
佳純ちゃんが11-2とゲームカウント3-0の圧勝で愛ちゃんに続き、佳純ちゃんも勝利!
メダルまであと1勝!!
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第3試合 平野早矢香、石川佳純組×リ・ジェイ、ワン・ユエグ組
第1ゲーム、日本はいきなり4点リード^^そのまま優位に試合を進め、7-2^^さらに
スコアを重ねて11-3の圧勝でゲーム先取^^
第2ゲーム、攻撃に焦る相手から日本は着実にポイントを奪う^^序盤は4-4と互角の
攻防だったが、中盤になると日本は相手のショットをブロックする球が、オーバーに
なる形が目立ち始め、7-9とリードを許す^^;8-10と相手がゲームポイントを迎えるが、
連続ポイントでデュースに持ち込み、粘りを見せたが、13-11の逆転でこのゲームを
とり、悲願の決勝進出まであと1ゲーム!!
第3ゲーム、佳純ちゃんのサーブで試合開始^^日本は2ポイントを連取。2-2と追い
つかれるが、4-2と引き離す。早くもシンガポールがタイムアウト要求。日本は、
なんとか打ち返して相手に簡単にはポイントは与えず、6-2とリード^^そのまま試合
の流れを渡さず、連続得点で10-4のマッチポイントに。最後は佳純ちゃんがサイドを
狙ったリターンを返せず11-4・・・




決勝進出!




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強豪シンガポールを3-0の圧勝で悲願の決勝進出を決めた^^試合が決まると平野と
佳純ちゃんはコートで抱き合って号泣;;コートサイドの愛ちゃんも号泣;;やりましたねぇ^^
第1試合で愛ちゃんが取って波に乗りましたね^^佳純ちゃんも絶好調で相手を寄せ
つけず^^メダル獲得は、卓球界史上初!!b0057694_11335382.jpg



















【体操男子種目別決勝 ゆか】
内村航平

金メダルを狙った団体戦で、まさかの失敗で銀メダルに終わり、個人総合で金メダルを
獲得した内村航平が登場。団体戦で鉄棒を失敗したために種目別の鉄棒には、出場
できずG難度の新技ウチムラのお披露目がなくなった;;種目別で出場するこのゆかは
得意種目なだけになんとかメダルを獲得したい^^


トップバッターの内村、大きく息を吐いて演技開始。個人総合と同じ演技構成でほとんど
ミスなく演技を進め、最終技もピタリと着地を決める完璧な演技!見せる体操を心掛けて
いる内村も満足した様子で、最後の着地を決めると笑みを浮かべてガッツポーズ^^得点
は15.800!!
2番手、北京五輪金メダリストの鄒凱(中国)は、抜群の安定感で15.933点で内村を
抜き暫定1位、内村は暫定2位。
3番手のD.アブリャジン(ロシア)は内村と同じ15.800だったが、E得点(実施点)の
高い内村が順位で勝り、内村が暫定2位。
7番手のM.グエン(ドイツ)は着地が乱れて得点は伸びず、この時点で暫定2位の内村
はメダル確定^^
最終8番手のE.セプルヴェダ(チリ)の得点は15.366と内村を超えれず、



銀メダル!



今大会3つ目のメダルを獲得した^^やりましたね。新技を見れなくなったのは残念
でしたけど・・・最後の最後で満足のいく演技ができて良かった^^
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by saemon-no-suke | 2012-08-06 22:13 | スポーツ(その他)


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