奇跡的!

b0057694_2359125.jpg2010 世界バレー 女子
[WORLD CHAMPIONSHIP] 第1日




バレーボール界の頂点を決める4年に一度の世界大会。FIVBが初めて作った大会で
あり、男子は1949年、女子は1952年から開催され伝統のある大会。前回の2006年
大会は日本での男女共同開催として行われ、今回の女子大会は2大会連続4回目と
なる日本開催。大陸予選参加チームは96チームで予選を勝ち抜いた22チームと、
前回優勝のロシア、開催国日本を含めた24チームで10/29から11/14まで行われる。

第1次ラウンドは、A~Dプールに6チームずつわかれ、各プール内で総当りのリーグ戦
を行い、各プール上位4チームが第2次ラウンドに進出。
第2次ラウンドは、第1次RのAとD、BとCの上位4チームずつの各8チームが第1次Rで
対戦していない相手と4試合行い、各プール上位6チームが決勝ラウンドに進出。
決勝ラウンドは、上位から4チームずつにわかれ、トーナメント方式で1位から12位まで
を決める。



火の鳥NIPPONのメンバーは・・・
今年3月に左膝の手術を受けて、懸命なリハビリで世界バレーにギリギリ間に合わせ、
帰ってきた不動のエース【1】栗原恵^^
竹下の控えとして初の代表選出となったセッター【2】中道瞳は竹下と同身長^^
前大会、大会MVPを獲得した世界最強最小のセッター【3】竹下佳江^^
昨年、初代表選出。8月のWGPで大会3位のブロッカーに成長、今や不動のセンター
となった昨年秋に結婚したばかりの【4】井上香織奥さま^^
代表の中心メンバーでありながら、突然の結婚、出産で代表を離れたが、今年5年
ぶりに代表復帰をした頼れるセンター【5】山本愛ママ^^
04年アテネ五輪最終予選直前に代表から外れ、仏リーグに単身で乗り込み、07年
に代表復帰後、不動のリベロを確立した【6】佐野優子^^
昨年11月に代表初デビューを果たし、アタック正確性は日本No.1の【7】山口舞^^
山口と同様に昨年代表デビューを果たした【9】石田瑞穂^^
05年に代表デビュー、06年からレギュラー獲得、今年は脚の怪我により出遅れ井上、
山本にレギュラーを奪われたキャプテン鉄腕【11】荒木絵里香^^
高2で代表デビュー以来、代表選出更新中でメグの離脱によりエースを任され、各国
からマークされてるオールラウンドプレイヤー【12】木村沙織^^
今年代表デビューを果たし、WGPで彗星の如く現れた【14】江畑幸子^^
江畑とともに今年代表デビュー、175cmながら滞空時間の長いジャンプから繰り出す
バックアタックが強烈な若さいっぱいの【16】迫田さおり^^
06年に代表デビュー、07年から渡仏、今大会はリベロでなくレシーバーとして登録の
【17】井野亜希子^^
昨年から代表選出され、控えリベロの【19】濱口華菜里^^


【第1次リーグ】 ×ポーランド(世界RK8位)
日本の初戦は世界ランク8位の美女軍団ポーランドとの一戦。昨年からの対戦成績で、
1勝しかできていない^^;エースのスコブロニスカが不参加だが、逆にグリンカが復帰、
さらに攻守の要の美女バランスカ、カチョルと強敵^^;
キム、山本、竹下、山口、井上、江畑、リベロ佐野がスタメン^^

[第1セット]
キムのスパイクで日本が先制^^この1点で波に乗る日本は、江畑のサービスエース、
山本&井上の異動攻撃などで得点を重ね、バランスカ狙いのサーブも機能し16-10
とリードを広げる。しかし、ポーランドもキムを狙ってサーブで崩し、バランスカの強烈
なスパイクで6連続得点@@6点差あったリードが同点に^^;井上の連続ブロックで
突き放すも、ポーランドも粘ってジュースに持ち込み、キムのバックアタックがサイド
ラインを割り、26-28で落とす^^;

[第2セット]
第1セットで6点差を逆転され、なかなか波に乗れない日本に対し、攻撃の手を緩め
ないポーランド^^;グリンカの強烈スパイク、バランスカの華麗なスパイクなどに振り
回され、エースのキムも決め手を欠き、江畑、井上も・・・終盤にようやく山本の攻撃
が決まるも、点差をつめれず、21-25と後がなくなる^^;
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[第3セット]
後がなくなった日本は、山口に代えてメグ、江畑に代えて迫田を投入^^これが功を
奏す!!中盤、佐野がアンダーで上げた短いトスからキムの新必殺技である高速
バックアタックを決めると、井上のブロックも飛び出し、波に乗る日本^^迫田の滞空
時間の長いバックアタックが決まると、日本のリズムも整って攻撃の歯車が合い
始め、25-20とセットを奪い返す^^
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[第4セット]
このセットに入っても日本の勢いは止まらず^^迫田のバックアタック、井上をおとり
に使ったコンビネーションをキムが決めるなどエンジン全開モード!!山本の長短
織り交ぜたブロードを決めるなどポーランド陣営はバタバタ^^日本優勢で試合は
進み、このまま押し切るかと思ったが、中盤にミス連発;;キムのスパイクミス、竹下
のトスミスなどで、20-22と逆転を許す^^;竹下に代わって入った中道の好リードで
アタッカー陣を操り、25-23と最終セットに持ち込む^^
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[第5セット]
2セット奪われ、劣勢に立たされた日本が息を吹き返し迎えた最終セット。互いに
譲らず一進一退の攻防^^;中盤にキムのスパイク、ブリンスカのスパイクを井上が
止め、流れが日本に・・・サーブの上手いメグがサーブミスをしたが、ポーランドも
ここにきてサーブミスを連発^^完全に流れは日本に傾き、メグのライトスパイクで
マッチポイントを奪うと、最後はキムのバックアタックがサイドラインいっぱいに
決まり、15-12で日本が奇跡的大逆転勝利!!
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いや、見ていて力が入りましたねぇ^^放送時間的に最終セットまでいったのはわかり
ましたが、まさかこんな劇的勝利とはっ^^第3セットからのメグ投入が効きましたね^^
キムが、スパイク22得点、ブロック1得点、サーブ2得点と25得点で日本トップ!!
なんといっても井上のブロック7得点が凄いね^^
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by saemon-no-suke | 2010-10-30 22:31 | スポーツ(バレーボール)


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